
1988年発表のアニメ作品
作中の舞台は2019年と言う事になっているが、ちまたでは「予言」として捉えられている節がある。
- 東日本大震災と原発事故
- 東京オリンピックの開催中止の書き込みがあり、開催にヘイトが集まっていたこと
- コロナによる「パンデミック」を「WHOへの批判」
これらはどれも現実で目にした光景だ、これらは1988年に既に作品として世に出されていたことに驚きを隠せないが、それが予言。
ここで一つ的中してほしくないという意味で考察させてもらいたい
荒廃した日本
的中してほしくない予言としては、作品を通して描かれている「荒廃した日本」だ
ストリートチルドレンが徒党を組みギャングのように振舞っている
2024年現在は私が暮らしている地域はまだ平和(目につかないという意味で)ではあるが、「荒廃した日本」を想像するのは容易だ。
映像作品として
昭和感あふれる線で味わい深いものがある。好き嫌いが分かれるところだとは思うが…
ただしアニメーションに関しては衝撃的と言わざる負えない。
「大友以前」「大友以降」と言う言葉が存在するらしいが、これが35年も前の作品であることがいまいちピンとこない程に素晴らしい映像だ。
おいしいラーメンも「おいしいから、おいしいから」と言われて食べるよりも、自分でふらっと見つけた時の方が素直においしいと感じられると言う事もあるので、このくらいにしておくが是非見てみてほしい。
「有名な作品で気にはなっていたんだよな」とか「古臭くて絵が無理」と言った人はこの記事にたどり着いたことをきっかけにでもしてほしい。




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